
2008年06月26日
父が永眠いたしました
今朝、6時5分。
父が亡くなりました。
突然のことで号泣してしまったけど、
いつまでも落ち込んでられません。
母が放心状態なので、私達がしっかり支えてあげたいと思っています。
これから忙しくなると思いますが、気持ちをしっかり持って頑張ります。
父が亡くなりました。
突然のことで号泣してしまったけど、
いつまでも落ち込んでられません。
母が放心状態なので、私達がしっかり支えてあげたいと思っています。
これから忙しくなると思いますが、気持ちをしっかり持って頑張ります。
Posted by エコ at 08:58│Comments(6)
この記事へのコメント
どうしてるかな~?と思ったら、、、、、
びっくりしたよ、、、、、
なんて言ったらいいのか、、、、
心からお悔やみ申し上げます
エコさん 大丈夫かな?
元気出してね 頑張ってね でも 無理しないでね 何も出来なくてごめんね
やっぱり 何言っていいのか判らないや、、、私も悲しいです
びっくりしたよ、、、、、
なんて言ったらいいのか、、、、
心からお悔やみ申し上げます
エコさん 大丈夫かな?
元気出してね 頑張ってね でも 無理しないでね 何も出来なくてごめんね
やっぱり 何言っていいのか判らないや、、、私も悲しいです
Posted by YUMI at 2008年06月26日 18:11
☆YUMIさん
ありがとう。
大丈夫よ。私は大丈夫です。
気力でのりきります!
ありがとう。
大丈夫よ。私は大丈夫です。
気力でのりきります!
Posted by エコ at 2008年06月27日 02:39
しばらく覗かなかったら、そういおうことだったのですか...。
本当に残念です。
京都の絵の展覧会に行ったとき、電話でお話しさせていただいただけでした。
先日、体調が悪いと入院されたばかりだったので、驚きました。
ずっと我慢なさってたのでしょうねえ。
また、絵を見せていただけたらなあと思ってました。
本当に残念です。
心からお悔やみ申し上げます。
お母さんが心配ですね。
そして、だんな様や、えこちゃん、つぐみちゃんも、無理しないようにね。
葬儀はもうおわったのかしら?
今日位じゃないかなと思ってますが...。
葬儀は遺族が大変です。
その後のことも...。
心身ともに、ご無理のないように為さってくださいませ。
本当に残念です。
京都の絵の展覧会に行ったとき、電話でお話しさせていただいただけでした。
先日、体調が悪いと入院されたばかりだったので、驚きました。
ずっと我慢なさってたのでしょうねえ。
また、絵を見せていただけたらなあと思ってました。
本当に残念です。
心からお悔やみ申し上げます。
お母さんが心配ですね。
そして、だんな様や、えこちゃん、つぐみちゃんも、無理しないようにね。
葬儀はもうおわったのかしら?
今日位じゃないかなと思ってますが...。
葬儀は遺族が大変です。
その後のことも...。
心身ともに、ご無理のないように為さってくださいませ。
Posted by たいやき at 2008年06月29日 22:58
お父さん、残念です。ご冥福をお祈りいたします。
死というのは悲しみの中に何かを自分に与えてくれているような気がします。
お父さんの死を乗り越えて強い女性になってくださいね。
私も最近小さな命を立て続けに受け止めてきたのでエコさんの心の痛み
わかります。同じに考えては失礼だと思うけど今の私にはまだこんなことしか
判りません、、。
くれぐれも体に気をつけてくださいね。
死というのは悲しみの中に何かを自分に与えてくれているような気がします。
お父さんの死を乗り越えて強い女性になってくださいね。
私も最近小さな命を立て続けに受け止めてきたのでエコさんの心の痛み
わかります。同じに考えては失礼だと思うけど今の私にはまだこんなことしか
判りません、、。
くれぐれも体に気をつけてくださいね。
Posted by シャチコロ at 2008年07月01日 13:04
>たいやきちゃん
京都の絵の展覧会の時はわざわざ来てくれてありがとうございました。
いつかは父と会ってお話できたらよかったのですが…
去年の春頃風邪のような症状から、咳がいつまでも直らないことを疑問に思い、病院を転々と渡り詳しく調べた所、初期の肺ガンだとわかったんですが…できた場所が心臓の裏だったので、切開手術でガンを切りとることができず、カテーテルを使ってガンを小さく固めるくらいしかできなかったんです。
けれど初期発見で、年寄りは進行が遅いと言われていたし、術後は食欲も回復し、ふっくらしてきた父を見て私達はひとまず安心していたのです。
父は次の個展にむけて病気などしてる暇などなかったのです。
だから私達の前では元気を装い一緒に暮らしてる母にまで元気に見せていた父。実はその時からもう食欲はなかったそうです。
私達がふっくらしてきたと錯覚したのは実は薬の副作用でした。
父はなにがなんでも仕事をし、家族を養わなければいけなかったのです。
もし、私達がもっと早くに同居をし、父がマイペースに仕事をしていたら、ここまで無理したかな?父が後、一年して終わるローン返済のめどがたったら、同居の話もでていたんですよ。
父の年金を私達家のローンのたしに使ってくれと言ってたんです。
肺ガンになる一番の理由が私はたばこだと思っていました。
けど、後、一年はなにがなんでも病むわけにはいかなかった父はそうとうのストレスを抱えていたのだと思われます。
ガンの一番の原因はストレスだそうです。
母はあらゆる面で父を頼り、すごく信頼していたので、これからどうすればいいかよくわからないと思ってると思います。
幸い、今はすっかり私を頼ってくれているので、それに答えてあげたいと思ってます。
私は大丈夫ですよ。ちなみに今日旦那はダウンしちゃいましたが…Y(>_<、)Y
父の作品を愛してくださりありがとうございます。
父はきっと、悔いのない素晴らしい人生だったと思います。
京都の絵の展覧会の時はわざわざ来てくれてありがとうございました。
いつかは父と会ってお話できたらよかったのですが…
去年の春頃風邪のような症状から、咳がいつまでも直らないことを疑問に思い、病院を転々と渡り詳しく調べた所、初期の肺ガンだとわかったんですが…できた場所が心臓の裏だったので、切開手術でガンを切りとることができず、カテーテルを使ってガンを小さく固めるくらいしかできなかったんです。
けれど初期発見で、年寄りは進行が遅いと言われていたし、術後は食欲も回復し、ふっくらしてきた父を見て私達はひとまず安心していたのです。
父は次の個展にむけて病気などしてる暇などなかったのです。
だから私達の前では元気を装い一緒に暮らしてる母にまで元気に見せていた父。実はその時からもう食欲はなかったそうです。
私達がふっくらしてきたと錯覚したのは実は薬の副作用でした。
父はなにがなんでも仕事をし、家族を養わなければいけなかったのです。
もし、私達がもっと早くに同居をし、父がマイペースに仕事をしていたら、ここまで無理したかな?父が後、一年して終わるローン返済のめどがたったら、同居の話もでていたんですよ。
父の年金を私達家のローンのたしに使ってくれと言ってたんです。
肺ガンになる一番の理由が私はたばこだと思っていました。
けど、後、一年はなにがなんでも病むわけにはいかなかった父はそうとうのストレスを抱えていたのだと思われます。
ガンの一番の原因はストレスだそうです。
母はあらゆる面で父を頼り、すごく信頼していたので、これからどうすればいいかよくわからないと思ってると思います。
幸い、今はすっかり私を頼ってくれているので、それに答えてあげたいと思ってます。
私は大丈夫ですよ。ちなみに今日旦那はダウンしちゃいましたが…Y(>_<、)Y
父の作品を愛してくださりありがとうございます。
父はきっと、悔いのない素晴らしい人生だったと思います。
Posted by エコ at 2008年07月01日 22:30
>シャチコロ
そうだね。
ああしてあげればよかったなぁとか、今更どうにもならない事をいつまでも考えてしまうのだけど、命をかけて仕事をするという事がどういう事か身を持って教えてくれた気がします。
結婚当初、私はまだ生意気盛りな嫁で、旦那とは結婚したけど、旦那の父の仕事にあわせるなんて考えもしなかったんです。
だって私は何年も勤めてきたし、サラリーマンの旦那と共働きの状態で、普通の披露宴、大阪の中古住宅の購入(当時旦那は今の会社辞める予定で、大阪の配送の仕事を探していたし)が贅沢とか思わなかったし…
もし、あの時、旦那が今の仕事をずっと続けるつもりだったり、私が父の強がりに気づいてあげれるほど大人だったら…などと、
やっぱり思いだしてもどうにもならない事ばかり考えてしまいます。
父は亡くなる前日、母に「おまえは頼りない!えこさん呼んでくれ」と言ったんだそうです。
それを聞いた翌日の早朝容態が急変し亡くなったんです。
こんな悲しい事ありませんでした。
だって父が私みたいなわがままな娘にいろんな事を託してくれようとしたのですから…。
母から聞きましたが父は「けん○は(旦那の名前)いい嫁をもらった。しっかりしたいい嫁だ」
と言ってくれたそうです。
お互いを気遣いすぎて、いつも言いたい事を相手に直接話さず、旦那を通じてしか話さなかった事で誤解を生じ、父を深く傷つけてしまったこともありました。今更後悔しても取り返しつかないのもわかっています。
父が地獄のような苦しさの中、あきらめる事をやめなかった姿は私達は一生忘れたくないと思ってます。
シャチコロも辛い事あったんだね。
今、すごく忙しくしてるけど、また仲良くしてね。
色々心配してくれてありがとう。
そうだね。
ああしてあげればよかったなぁとか、今更どうにもならない事をいつまでも考えてしまうのだけど、命をかけて仕事をするという事がどういう事か身を持って教えてくれた気がします。
結婚当初、私はまだ生意気盛りな嫁で、旦那とは結婚したけど、旦那の父の仕事にあわせるなんて考えもしなかったんです。
だって私は何年も勤めてきたし、サラリーマンの旦那と共働きの状態で、普通の披露宴、大阪の中古住宅の購入(当時旦那は今の会社辞める予定で、大阪の配送の仕事を探していたし)が贅沢とか思わなかったし…
もし、あの時、旦那が今の仕事をずっと続けるつもりだったり、私が父の強がりに気づいてあげれるほど大人だったら…などと、
やっぱり思いだしてもどうにもならない事ばかり考えてしまいます。
父は亡くなる前日、母に「おまえは頼りない!えこさん呼んでくれ」と言ったんだそうです。
それを聞いた翌日の早朝容態が急変し亡くなったんです。
こんな悲しい事ありませんでした。
だって父が私みたいなわがままな娘にいろんな事を託してくれようとしたのですから…。
母から聞きましたが父は「けん○は(旦那の名前)いい嫁をもらった。しっかりしたいい嫁だ」
と言ってくれたそうです。
お互いを気遣いすぎて、いつも言いたい事を相手に直接話さず、旦那を通じてしか話さなかった事で誤解を生じ、父を深く傷つけてしまったこともありました。今更後悔しても取り返しつかないのもわかっています。
父が地獄のような苦しさの中、あきらめる事をやめなかった姿は私達は一生忘れたくないと思ってます。
シャチコロも辛い事あったんだね。
今、すごく忙しくしてるけど、また仲良くしてね。
色々心配してくれてありがとう。
Posted by エコ at 2008年07月01日 23:22